休日出勤の変化から考える浮気・不倫調査

休日出勤と言って出かける夫や妻を心配する様子
休日出勤が増えただけで浮気・不倫とは判断できません。以前の勤務パターンと何が変わったのかを整理することが大切です。

「今まで休日は家にいたのに、最近は仕事と言って出かけることが増えた」「休日出勤なのに、普段より何時間も早く家を出る」。このような変化が続くと、本当に仕事なのか、浮気や不倫ではないかと不安になることがあります。

ただし、休日出勤が増えたという理由だけで、浮気・不倫をしていると判断することはできません。繁忙期や人手不足、仕事内容の変化など、本当に仕事で休日出勤が必要になる場合もあります。

大切なのは、「休日出勤が増えた」という一つの変化だけを見るのではなく、以前の勤務パターンと比べて何が変わったのかを整理することです。家を出る時間、帰宅時間、連絡が取れない時間帯などを一つずつ確認していきましょう。

専門の相談員が記事の要点を案内するイラスト この記事の要点

休日出勤だけで浮気と決めつけず、以前との違いを確認することが大切です。出勤日、出発時間、普段の勤務開始時間、帰宅時間、連絡状況などを記録すると、一定のパターンを整理しやすくなります。確信がない段階でも、現在分かっている情報から相談できます。

休日出勤が増えただけで浮気とは判断できません

これまで休日出勤がほとんどなかった夫や妻が、急に休日も仕事へ行くようになると、「本当に仕事なのだろうか」と疑ってしまうことがあります。

しかし、仕事の状況は変化します。休日出勤が必要になる理由は浮気だけではありません。

1 繁忙期になった

業種によっては、特定の時期に業務量が増え、休日出勤が必要になることがあります。

2 人手が不足している

退職や欠勤などによる人手不足で、休日に出勤しなければならない場合もあります。

3 仕事内容が変わった

部署異動や担当業務の変更によって、以前とは勤務時間や休日の働き方が変わることもあります。

そのため、「休日出勤をした=浮気」と考えるのではなく、以前の勤務パターンと比べてどのような違いが出ているのかを見ることが大切です。

たとえば、休日出勤自体は仕事でも、その日は通常より数時間早く家を出るようになった、仕事が終わる時間を過ぎても帰宅しないなど、別の変化が重なっている場合があります。

休日出勤と一緒に確認したい7つの変化

休日出勤が気になったときは、出勤したという事実だけでなく、その日の行動に以前との違いがないかを確認します。

次の項目に当てはまっても、浮気・不倫をしていると決まるわけではありません。

確認できている事実と「浮気かもしれない」という推測を分けて整理してください。

  • これまでなかった休日出勤が急に増えた
  • 休日出勤の日だけ普段より早く家を出る
  • 通常の勤務開始時間より極端に早く出かける
  • 仕事が終わるはずの時間を過ぎても帰宅しない
  • 休日出勤の日だけ長時間連絡が取れなくなる
  • 休日出勤と言って出かけ、そのまま朝帰りすることがある
  • 休日出勤について聞くと、勤務時間や予定について曖昧な説明が増えた

特に「出発時間」と「帰宅時間」を確認する

休日出勤の変化を整理するときに確認したいのが、家を出る時間と帰宅する時間です。

たとえば、普段の勤務開始時間が夕方なのに休日出勤の日だけ昼過ぎに家を出る、仕事が終わっているはずの時間から何時間も経って帰宅する、といった変化です。

「休日出勤の日だけ通常より数時間早く家を出る」「特定の休日だけ帰宅が極端に遅い」といった情報は、調査を検討するときに日時を考える手がかりになる場合があります。

一方で、早出が必要な業務や休日だけ異なる勤務時間になっている可能性もあります。一つの行動だけで判断せず、複数の情報を照らし合わせて考えましょう。

休日出勤を記録するときのポイント

夫や妻の休日出勤の日と出発時間や帰宅時間を記録する様子
休日出勤の日だけを見るのではなく、出発時間や帰宅時間、連絡状況まで一緒に記録すると変化を整理しやすくなります。

「最近、休日出勤ばかりしている」という印象だけでは、以前との違いが分かりにくくなります。分かる範囲で具体的に記録しておきましょう。

休日出勤した日日付と曜日を記録し、特定の曜日に集中していないかを確認します。
家を出た時間普段の勤務開始時間と比べ、極端に早く出ていないかを整理します。
帰宅時間通常の勤務時間から考えて、帰宅が大きく遅くなっていないかを記録します。
連絡状況電話やメッセージに反応があった時間、連絡が取れなかった時間帯を整理します。
本人から聞いた予定勤務開始時間や終了予定、仕事内容など、本人から聞いた説明をそのまま残します。
そのほかの変化服装、スマートフォンの扱い、朝帰り、夫婦間の会話など、以前との違いを整理します。

記録するときは、「休日出勤の日は怪しい」と書くよりも、「日曜日、14時に自宅を出た。普段の勤務開始は17時頃と聞いている。帰宅は深夜だった」というように、確認できた事実を残す方が状況を整理しやすくなります。

こうした記録を続けることで、特定の曜日や時間帯に一定のパターンが見えてくることがあります。

自分で無理に確認する前に知っておきたいこと

休日出勤が本当なのか確かめたい気持ちが強くなると、勤務先まで自分でついて行きたくなったり、スマートフォンを確認したくなったりすることがあります。

しかし、無理な確認を続けることで相手に気づかれ、警戒が強くなる可能性があります。その後の行動が変わり、かえって事実を確認しにくくなることもあります。

何度も問い詰めない

休日出勤について説明に違和感があっても、その場で浮気だと決めつけず、まず聞いた内容と実際の変化を整理します。

自分で無理に尾行しない

勤務先まで追いかけるなど、慣れていない尾行は相手に気づかれる可能性があります。ご自身の安全にも注意が必要です。

スマートフォンを無断で確認しない

ロックを無断で解除したり、他人のアカウントへ不正にアクセスしたりする行為は避けてください。

事実と推測を分ける

「休日出勤と言っていた」は確認できた情報、「浮気相手と会っている」は確認できていなければ推測として分けて考えます。

「本当に仕事なのか分からない」「休日出勤の日だけ行動が不自然に感じる」「自分で確認すると気づかれそう」という段階でもご相談いただけます。

非弁行為、住居侵入・建造物侵入などの違法行為は行いません。また、ストーカー目的の待ち伏せ・つきまとい・強要、復讐や嫌がらせを目的とした家への押しかけや周囲への言いふらし、DV被害者の居場所探しなど、不当な目的の調査はお受けできません。契約後にそのような目的が判明した場合は調査を中断し、返金はできかねます。

休日出勤から調査日時を考えるポイント

浮気・不倫調査では、いつ対象者が動くのか分からない状態で長時間の調査を続けるより、現在分かっている情報から調査日時の候補を整理することが大切です。

休日出勤の曜日や出発時間から浮気調査の日程を整理する調査員
休日出勤の日や出発時間など、日常の小さな変化も調査日時を検討する材料になる場合があります。

たとえば、「毎月第2・第4日曜日だけ休日出勤する」「休日出勤の日は普段より3時間早く家を出る」「特定の休日だけ深夜まで帰ってこない」などの情報があれば、調査する日時を考える材料になります。

休日出勤の曜日特定の曜日に集中しているのか、不規則なのかを整理します。
出発時間普段の勤務開始時間と比べ、休日出勤の日だけ早く家を出ていないか確認します。
帰宅時間仕事が終わる予定の時間と、実際の帰宅時間に大きな差がないか整理します。
連絡状況休日出勤の日だけ連絡が取れない時間が長くなっていないか確認します。
朝帰りの有無仕事と言って出かけ、そのまま翌朝まで帰宅しないことがあるか整理します。

確信がない段階から調査を勧めるのではなく、まず休日出勤の曜日や出発時間、帰宅時間、勤務スケジュールなど現在分かっている情報を整理します。そのうえで、何を確認したいのか、調査を行う場合はどの日を候補にできるのかを無料相談・面談で一緒に考えていきます。

調査員K・Aの浮気調査経験談

執筆者:調査員K・A/調査経験6年/30代女性

これは、私が実際に担当した浮気調査の一例です。個人が特定されないよう、勤務先や具体的な場所など一部の情報は伏せています。また、同じような状況でも同じ経過や結果になるとは限りません。

「妻の休日出勤が不自然に感じる」という50代男性からのご依頼

50代男性から、奥様の休日出勤についてご相談をいただきました。

最近、奥様が「休日出勤」と言って出かけるようになったものの、勤務先の仕込み時間より早めに家を出ることがあり、帰宅が遅くなったり、朝帰りをしたりすることも増えたとのことでした。

奥様は40代で、年齢よりもお若く見える方でした。お二人の間には、小学生の息子さんがいるとのことでした。

奥様は飲食店に勤務しており、普段は夕方頃に出勤するとのことでした。そのため、ご依頼者様は休日出勤といい、いつもより早めに出勤すると言って家を出る日が怪しく、帰宅が遅くなったり朝帰りをしたりすることも増えたとのことでその日に調査をしてほしいとのこと。と感じていました。

いつもより早く自宅を出る日に調査を開始

ご依頼者様から伺った情報をもとに、奥様が早めに出勤する日に自宅から調査を開始しました。

奥様は14時に自宅を出ました。すると、自宅近くに50代くらいの男性が車で迎えに来ており、奥様はその男性の車へ乗り込みました。

その後、二人は自宅から車で15分ほどの場所にあるラブホテルへ入り、約2時間ホテルに滞在した後に出てきました。男性はそのまま奥様を勤務先の近くまで車で送り、奥様は勤務先へ出勤しました。

この日の行動から、奥様は「仕事へ行く」と家を出たものの、実際に勤務先へ向かう前に男性と合流し、ラブホテルへ立ち寄っていたことを確認しました。

相手男性を確認すると、思いがけない関係が分かりました

その後、相手男性について調査したところ、男性は奥様が勤務している飲食店が入るビルのオーナーであることが分かりました。

さらにご依頼者様に確認していただいたところ、その男性はご依頼者様の友人でもあることが分かりました。

奥様だけでなく、ご自身の友人でもある男性との関係が確認されたことで、ご依頼者様は二人の裏切りに強い怒りを感じていました。

別日の休日出勤についても継続して確認

その後、ご依頼者様のご要望により調査を続けました。

継続して確認したところ、奥様が休日出勤するときには早めに自宅を出て、不倫相手の男性と合流し、ラブホテルへ行って約2時間滞在する行動が確認されました。

また、別日の調査では、休日出勤を装って自宅を出た後、朝まで不倫相手の男性とラブホテルで過ごしていることも確認しました。

これらの行動を複数回撮影し、ご依頼者様が今後について考えるための証拠として報告しました。その後、ご依頼様から連絡があり、無事に解決に至りましたとご報告いただきました。

今回の手がかりは「早めに自宅を出ること」でした

ご依頼者様が最初に持っていた情報は、奥様の出勤スケジュールでした。そして、調査日時を考えるうえで特に手がかりになったのが、休日出勤の日に普段より早めに自宅を出ることでした。

調査では、不倫相手の男性、相手男性がご依頼者様の友人であること、二人のホテルへの出入りを確認しました。

休日出勤そのものは、浮気を示すものではありません。しかし、今回のように「普段は夕方から仕事なのに、休日出勤の日だけ14時頃に出る」といった時間の変化が、調査する日時を考える材料になることがあります。

だからこそ、些細に感じることでも、「いつもと違う」と感じたことがあれば捨てずに整理しておいてください。一人で悩まず、まだ浮気かどうか分からない段階でもお気軽にご相談ください。無料面談も行っています。

相談から浮気・不倫調査までの流れ

休日出勤が増えたからといって、すぐに調査が必要とは限りません。まず現在の状況を伺い、どのような変化があるのか、何を確認したいのかを整理します。

無料相談・面談

休日出勤が増えた時期、出勤する曜日、家を出る時間、帰宅時間、勤務スケジュール、連絡状況など、現在分かっていることを伺います。

調査する日時や内容を検討

休日出勤の記録などをもとに、対象者が動く可能性のある曜日や時間帯を整理し、調査日時を検討します。

お見積り・ご契約

調査内容、調査時間、必要な調査員数などを確認したうえで、お見積りをご案内します。内容と費用をご確認いただき、ご納得いただいてから契約へ進みます。

浮気・不倫調査を実施

合意した範囲で対象者の行動を確認し、必要な場面を記録します。法律に反する方法で証拠を得ることは行いません。

調査結果をご報告

いつ、どこで、誰と、どのような行動をしていたのか、実際に確認できた事実を整理してご報告します。

浮気・不倫調査の費用について

浮気・不倫調査の料金

・調査員1名につき 1時間11,000円(税込)
・調査員は最低2名から

・基本料金に含まれるもの

調査員人件費・調査機材費・証拠撮影・報告書作成費・通常の調査経費

詳しい料金や調査方法については、無料面談でご案内しています。「まだ依頼するか決めていない」という段階でも大丈夫です。まずはお気軽にお電話ください。

フリーダイヤル:0120-188-671

実際に必要となる費用は、調査時間、必要な調査員数、対象者の行動、調査する場所や内容などによって異なります。

休日出勤と浮気に関するよくある質問

休日出勤が急に増えたら浮気を疑った方がよいですか?

休日出勤だけで浮気とは判断できません。繁忙期、人手不足、仕事内容の変化など、本当に仕事で必要になる場合があります。出発時間や帰宅時間、連絡状況など、以前との違いを一緒に整理してください。

休日出勤の日は何を記録しておけばよいですか?

日付と曜日、家を出た時間、普段の勤務開始時間、帰宅時間、本人から聞いた予定、連絡が取れなかった時間などを、分かる範囲で記録すると状況を整理しやすくなります。

休日出勤と言っている日に自分で勤務先までついて行ってもよいですか?

無理な尾行はおすすめしません。相手に気づかれて警戒されると、その後の行動が変わり、事実を確認しにくくなる可能性があります。また、ご自身の安全にも注意が必要です。

休日出勤の日だけ早く家を出るのは調査の手がかりになりますか?

調査日時を検討する材料になる場合があります。普段の勤務開始時間と比べて何時間早いのか、そのような行動がどの曜日に多いのかなどを整理すると、調査日を検討しやすくなります。

浮気かどうか確信がなくても相談できますか?

はい。浮気をしていると決めつける必要はありません。休日出勤の曜日や出発時間、帰宅時間など、現在分かっていることを伺い、何を確認したいのかを一緒に整理できます。

まとめ|休日出勤だけで判断せず、以前との違いを整理しましょう

夫や妻の休日出勤が増えても、それだけで浮気・不倫をしているとは判断できません。仕事の繁忙期、人手不足、仕事内容の変化など、本当に休日出勤が必要になる理由もあります。

一方で、これまでほとんどなかった休日出勤が急に増えた場合は、出勤した日だけでなく、家を出る時間、普段の勤務開始時間、帰宅時間、連絡が取れない時間などを整理してみてください。

特に「休日出勤の日だけ数時間早く家を出る」「特定の休日だけ帰宅が極端に遅い」「仕事と言って出かけたまま朝帰りする」といった変化が続いている場合は、調査日時を考える材料になることがあります。

何度も問い詰めたり、自分で無理に尾行したりする前に、現在分かっている事実を整理することが大切です。「本当に仕事なのか分からない」という段階でも、無料相談・面談で一緒に状況を整理できます。

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