
パートナーの浮気を疑い、探偵に調査を依頼しようと思ったとき、「いったいどのくらいの期間や時間が必要なの?」と迷ってしまう方は多いはずです。調査の期間や時間は、費用にも結果にも直接かかわる大切な要素です。この記事では、調査期間・調査時間の意味や設定の仕方について、できるだけわかりやすくお伝えします。
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調査期間と調査時間、それぞれどう違うの?
探偵に浮気調査を頼む際は、はじめに「いつ調査するか(調査期間)」と「何時間調査するか(調査時間)」を事前に決めておく必要があります。
調査期間とは、「月曜から金曜まで」「1月から3月の間」「水曜日だけ」といった形で、調査を行う日程の範囲を指します。
- 期間を長く設定すると、日付の異なる複数の証拠を集められる可能性が高まります。継続的な関係であることを裏付けるうえでも有利です。一方、期間中にパートナーと浮気相手の関係が自然消滅してしまい、決定的な証拠が得られないまま終わるリスクもあります。
- 期間を短く設定すると、早い段階で結論を出せる可能性があります。調査期間中は普段どおりに振る舞う必要があり、精神的な負担も伴うため、短期で終わらせたいという気持ちはよく理解できます。ただし、短い期間だとふたりが会う場面に立ち会えなかったり、会っていてもホテルに入るといった決定的な証拠が得られない場合もあります。
調査時間とは、調査にあてる合計時間のことです。設定した期間のなかで、どの曜日・時間帯に何時間を割り当てるかを決めます。たとえば「月〜金曜の計10時間」であれば、浮気相手と会う可能性がもっとも高い金曜に4時間、次に可能性の高い火曜と木曜にそれぞれ3時間というように配分します。多くの探偵事務所では、1時間あたりの料金で費用を計算するため、調査時間が増えるほど費用も高くなります。
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調査の「目的」によって、必要な期間と時間は変わります
浮気調査の目的はひとつではありません。何を明らかにしたいのかによって、必要な調査の規模も変わってきます。
慰謝料の請求を考えている場合は、法的に「不貞行為」と認められる証拠、つまり配偶者以外の人物と肉体関係があることを示す証拠が必要です。日付の異なる2回以上、ラブホテルや相手の自宅への出入りを確認できる記録があると、より確実とされています。このケースでは、調査期間・調査時間ともに長めに設定しておいた方が安心です。
相手に浮気を認めさせたい場合は、ふたりきりで会っている場面を確認するだけでも十分な証拠になることがあります。法的な線引きとは別に、ふたりのあいだで決めたルールを破っていれば、それはすでに浮気といえます。こうしたケースでは、短い期間・短い時間の調査で目的を達成できることも少なくありません。
相手の行動をまず確認したいだけの場合は、帰宅が遅い曜日や連絡が取れない時間帯など、怪しいと感じる特定の日時に絞って調査することができます。すべての日を調査する必要はなく、ピンポイントの調査でも十分な情報が得られる場合があります。
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調査費用をなるべく抑えるためのポイント
浮気調査の費用は、「調査日数 × 1日の調査時間 × 調査員の人数」に、車両費や交通費などの諸経費を加えた形で算出されるのが一般的です。費用をできるだけ抑えるためのポイントをいくつかご紹介します。
- 調査する日時を絞り込む:浮気相手と会いそうな日時があらかじめ見当つく場合は、その時間帯だけに調査を限定することで費用を抑えられます。
- 調査員の人数を最小限にする:確かな情報があれば、少人数でも効率的に調査できます。人数が増えるほど費用もかさみます。
- 浮気相手が会いやすい状況をこちらで作る:「実家に帰る」「出張がある」などと伝えて意図的に時間をつくり、パートナーが浮気相手と会いやすい環境を整えることで、証拠を得られる確率が高まります。
- 予算の上限を先に決めておく:調査を依頼する前に、自分が出せる費用の上限を明確にしておきましょう。その範囲内でもっとも効果的なプランを提案してもらうよう、最初の相談時に伝えることが大切です。
- 探偵に積極的に協力する:調査期間中にパートナーへの態度が変わってしまうと、相手に気づかれてしまう恐れがあります。喧嘩のはずみで調査していることを話してしまったというケースも実際にあります。調査中は普段どおりに接することを意識してください。また、パートナーの言動から浮気相手と会いそうな日を事前に把握し、探偵に伝えておくことも証拠収集の助けになります。
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最後に|まず目的を明確にすることが大切です
浮気調査を依頼するうえで、もっとも重要なのは「何のために調査するのか」をはっきりさせることです。求める結果が決まれば、そこから逆算して必要な期間や時間も見えてきます。
複数の探偵事務所に見積もりを依頼して、費用やプランを比較してみることをおすすめします。信頼できる探偵事務所は、メリットだけでなくデメリットについても事前にきちんと説明してくれます。誠実な対応をしてくれるかどうかも、選ぶ際の大切な判断材料のひとつです。
ひとりで抱え込まず、まずは無料相談を活用してみてください。あなたの状況に合った最善のプランを、一緒に考えてもらえるはずです。

